新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号
次に、農業成長産業化事業は、新潟市農業成長産業化基金を活用し、ゼミ形式の農業経営改善セミナーを2日間の日程で開催し、11名から参加いただきました。参加者からは、経営改善のきっかけとなったなどの評価が得られています。 次に、農業総務諸経費、農業振興地域整備計画見直し事業は、現在15計画ある農業振興地域整備計画を3年かけて行政区単位の8計画に再編し、デジタル化管理へ移行するものです。
次に、農業成長産業化事業は、新潟市農業成長産業化基金を活用し、ゼミ形式の農業経営改善セミナーを2日間の日程で開催し、11名から参加いただきました。参加者からは、経営改善のきっかけとなったなどの評価が得られています。 次に、農業総務諸経費、農業振興地域整備計画見直し事業は、現在15計画ある農業振興地域整備計画を3年かけて行政区単位の8計画に再編し、デジタル化管理へ移行するものです。
次に、農業成長産業化事業は、平成30年度に制定した新潟市農業成長産業化基金条例を活用し、市内の小学校の学校教育田において、GIGAスクールと連携したスマート農業を実践するための費用の支援を行います。
次の農業成長産業化基金積立金は,有限会社松井経営研究所から寄付された1億円全額を本市農業分野の人材育成や6次産業化など関連産業の発展を図るため,新潟市農業成長産業化基金条例を制定し,基金へ積み立てたものです。 次の農業と他分野との連携,12次産業化推進事業は,本市の豊かで多様な田園資源を福祉,教育,交流など6つの分野への活用を促進しようとするものです。
年度新潟市介護保険事業会計補正予算……………………………………………市民厚生 第 153 号 平成30年度新潟市公債管理事業会計補正予算……………………………………………総 務 第 154 号 平成30年度新潟市下水道事業会計補正予算………………………………………………環境建設 第 155 号 平成30年度新潟市病院事業会計補正予算…………………………………………………市民厚生 第 156 号 新潟市農業成長産業化基金条例
次に,議案第156号新潟市農業成長産業化基金条例の制定について,先ほど申した寄附金を受け,それを基金に積み立てるために必要な条例を制定するものです。 詳細は担当課長が説明します。 ○山際務 委員長 ただいまの説明に質疑ありませんか。 (な し) ○山際務 委員長 以上で農林水産部の総括説明を終わります。 次に,農林政策課の審査を行います。
次の農業成長産業化基金積立金は,農業分野の人材育成や起業に協力したいという趣旨の寄附をいただきましたので,新たな基金を創設し,積み立てを行うものです。 ひまわりクラブ整備費は,今年度分の整備に係る予算の不足に対応するほか,工期の確保を図るため,新年度工事に係る設計に着手するものであり,県議会・市議会議員選挙については,ことし4月に予定される統一地方選挙に伴う経費を補正するものです。
年度新潟市介護保険事業会計補正予算……………………………………………市民厚生 第 153 号 平成30年度新潟市公債管理事業会計補正予算……………………………………………総 務 第 154 号 平成30年度新潟市下水道事業会計補正予算………………………………………………環境建設 第 155 号 平成30年度新潟市病院事業会計補正予算…………………………………………………市民厚生 第 156 号 新潟市農業成長産業化基金条例
次に,農業成長産業化基金積立金については,先ほども説明しましたが,基金を創設し,寄附金全額を積み立てるものです。 次に,ひまわりクラブ整備費ですが,今年度に整備を予定しているひまわりクラブについて,事業費の増により着手できていない一部の施設に対する事業費を増額補正するとともに,新年度に着手予定の施設に係る設計費を前倒して補正し,それぞれ繰越明許費を設定するものです。